INFORMATION

2014年4月7日

  • ▲早稲田大学中野国際コミュニティプラザ

  • ▲SIプログラム

  • ▲ユニット内リビング

  • ▲ラウンジ・ロビー

  • ▲国際教養学部3年 真田 嶺

国内最大級の学生寮が中野区にオープン

国際学生寮WISHが完成

2014年3月、東京都中野区に国際学生寮WISH(Waseda International Student House)や、早稲田大学の生涯学習機関である早稲田大学エクステンションセンター中野校などからなる、「早稲田大学中野国際コミュニティプラザ」がオープンしました。

国際学生寮WISHとは
 早稲田大学中野国際コミュニティプラザは、グローバルに活躍する人材の育成や地域との連携を目的とした早稲田大学の新たな施設です。日本人学生と留学生が共に生活する定員872名の国際学生寮WISHを中心に、1階には地域交流スペースが設置され、地域社会に向けた多様なプログラムが用意されています。

 国際学生寮WISHは、文化的な背景も含めて多様なバックグラウンドを持つ学生が共に学び生活する場となっていて、国籍や専門分野を超えた、生涯にわたる友人関係を築けるチャンスにあふれています。

 また、住み込みのハウスマスター(寮長・寮母)や、大学により選考・研修された学生リーダーであるRA(レジデント・アシスタント)が寮生の日々の生活を支援します。

 この寮には、「グローバルリーダー育成支援」を目的とし、早稲田大学校友会やWASEDAサポーターズ倶楽部より多大なる寄付を頂いています。さらに、Social Intelligence(SI)プログラムの費用の一部は協力企業からの寄付金で賄われるなど、多くの方の支援を頂いています。

SIプログラム
 国際学生寮WISHでは、SIプログラムを展開。寮生は授業期間中の週1回以上、参加することが義務付けられています。大学の授業で得た知識・能力を最大限に活用するため、ディスカッションを中心としたグループワークを通じて、創造的課題解決力やコミュニケーション力などを養います。また、目標設定と振り返りの機会を定期的に設けることで、“憧れの自分”に近づくチャンスも提供しています。

充実した設備
 3 ~11階に並ぶ寮室は原則4人1ユニットとなり、各ユニットには個室と4人で利用するリビングが用意されます。また、2階の共用スペース(一部寮室スペース)には音楽室やフィットネスルーム、ラウンジ・ロビー、浴室が、2階以上の各フロアには交流スペースを兼ねたコミュニティキッチンが設置されます。

RAの声
寮生が成長できる環境をつくり続けたい!

国際教養学部3年 真田 嶺
(さなだ りょう)

 大学生にとって、最初の1年は大きな意味を持ちます。多くの学生は、入学当初の不安から「初めの一歩」を大きく踏み出せないのではないでしょうか。「やりたいことは山ほどあったのに」。大学生活後半に後悔する学生は少なくありません。

 私たちRAの役割の一つは、そんな寮生の「初めの一歩」をサポートすることです。国際学生寮WISHは、寮生が日々挑戦して、悩んで、困ったときに安心して帰ることができる「家」です。WISHという一つの家族の大黒柱として、RAがいます。常に寮生に寄り添い、彼らが成長できる環境をつくり続けたいと思います。