早大生が行く(旧「現場レポート」)

2014年4月14日

  • ▲文化構想学部3年 田久保 遥

  • ▲同志社大学の講堂と筆者

  • ▲小倉百人一首殿堂 時雨殿にて

同志社大学への交換留学記

文化構想学部3年 田久保 遥 (たくぼ はるか)


 京都にはさまざまな魅力があり、旅行で訪れたことがある人も多いと思います。そして、「数日では満喫しきれない」「いっそ移住して京都で生活したい」と感じた人も多いのではないでしょうか。私が学部学生交流制度を利用して同志社大学に留学したのは2013年の4月からの半年間でしたが、それでも十分に得難い体験ができたと感じています。

 同志社大学では、早稲田大学で在籍している学部とは全く違う授業を履修することができます。異なる分野の授業に加え、京都でできた友人も私にとっては大変新鮮でした。関西弁でのやりとりや、京都と大阪を案内してもらったことを、今でも懐かしく思い出します。

 また、京都に慣れてきてからは、休みのたびに自転車で寺社や仏閣へ出掛けました。有名な場所や、あまり知られていない所にも足を延ばしました。一人ですから、気楽なものです。下宿近くのお寺で座禅を体験し、お気に入りのお寺で御朱印帳を買い、留学した半年間で御朱印が一冊埋まりました。

 同志社大学は早稲田大学と異なるとはいえ、同じ日本の学校です。言葉や文化なども、それほど大きな違いはありません。それ故に、積極性がことさら重要になってきます。ただ日々を浪費するのではなく、自分なりの目標を一つ定めれば、同志社大学への留学は素晴らしい体験になるはずです。

お知らせ

■【同志社大学・早稲田大学学部交流学生】2014年度秋学期募集

(受付期間 2014年4月7日(月)~2014年4月24日(木))

http://web.waseda.jp/gec/news/2014/1235/