早大生が行く(旧「現場レポート」)

2014年7月21日

  • ▲アンモナイト化石(早稲田大学平野研究室寄贈)と筆者

  • ▲教育学部4年 稲生 千咲

国立科学博物館で新しい発見をしよう

教育学部4年
稲生 千咲 (いなおい ちさき)


 上野公園(上野恩賜公園)といえば、上野動物園が有名ですが、公園内に科学博物館があるのをご存じでしょうか?私は先日、「国立科学博物館大学パートナーシップ」の特典を利用して、上野公園内にある国立科学博物館へ行ってきました。これまでも何度か行ったことがありますが、早稲田大学が「国立科学博物館大学パートナーシップ」に参加してからは、より行きやすくなったと感じています。

 国立科学博物館では、日本館と地球館の2つの建物で展示をしており、日本館では日本列島の自然と生い立ちや日本人について、地球館では地球環境の変動と生き物の進化、宇宙やそれを構成する物質、科学技術についての展示をしています。

 特に印象的だったのは、「シアター36〇 (さんろくまる)」という映像施設です。これは、球状の壁面の全方位にプラネタリウムのように映像が映し出され、自分が動いているかのような臨場感が味わえます。日曜日に行ったので小さなお子さんもいらっしゃいましたが、とても楽しんでいるように感じました。もちろん、内容は科学的であり、大人が行っても楽しめると思います。

 その他の展示も、専門的な内容でありながら、動く仕掛けやタッチパネルを用いた説明などの工夫・演出があり、子どもから科学の知識がある大人まで、新しい発見に出合えるでしょう。

国立科学博物館大学パートナーシップとは?
早稲田大学の学生であれば、窓口で学生証を提示することにより国立科学博物館へ無料で入館できます。また、特別展は割引料金にて観覧できるほか、国立科学博物館主催の各種講座が割引で受講できるなどの特典もあります。詳細は国立科学博物館のWebサイトをご覧ください。大学パートナーシップの詳細や特別展開催のご案内はグローバルエデュケーションセンター(GEC)Webサイトでもご紹介しています。
【対象者】期限が有効の学生証を所有する全ての学生
【利用可能施設】国立科学博物館(上野本館)、附属自然教育園、
       筑波実験植物園
国立科学博物館
GEC
問い合わせ先:GEC gec-kahaku@list.waseda.jp