早大生が行く(旧「現場レポート」)

2014年12月8日

  • ▲政治経済学部4年 金 素映

  • ▲OECD東京センターにて村上由美子所長と

  • ▲ ICCとのコラボ・イベント「ディスカッション・カフェ」

OECD学生大使として大学と国際機関の懸け橋になる


政治経済学部4年
金 素映 (キム ソヨン)


 日本がOECD(経済協力開発機構)に加盟して50周年を迎えた今年、OECD Student Ambassador Programme(OECD学生大使プログラム)が実施されました。全国で8大学の学生だけが参加できるプログラムで、早稲田大学もその一つです。

 私は早稲田大学チーム「OECDxWasedaU」の代表として、大学生に国際情勢に関心を持ち、国際機関をより身近に感じるよう「繋(つな)がり」と「参加」をキーワードに、学内外の団体と共催した講演会やセミナー、講座、展示会などを実施しました。

 最も印象に残ったイベントは、論文コンテストです。早大生に限定した他のイベントとは異なり、全国の大学生を対象にしている上に、規模も大きく労力を要しました。

 このような企画の中には準備に難航するものも多々あり、何度も挫折感を味わいました。また、2カ月に1回のペースで一年を通してイベントを行うことは、精神的にも体力的にも大変でした。しかし、活動を通じて知り合った方々に助けられ、いずれのイベントも最後までやり通すことができました。

 今回の出会いで学んだことは、「自分からアピールしないといけない」「大事なのは速度ではなく、方向である」ということです。多くの方々の貴重なアドバイスと、メンバーからの刺激があったからこそ、自分を成長させることができたと思います。