早大生が行く(旧「現場レポート」)

2015年11月2日

  • ▲文化構想学部3年 吉野 未来

  • ▲自由に議論する各大学の学生ら

  • ▲学生FDサミットの様子

学生FDサミット 

~より良い大学にするために~

 

文化構想学部 3年

吉野 未来(よしの みらい)
 

  

  私が学生スタッフとして所属するSJC(学生参画・ジョブセンター)は、Waseda Vision 150 により提唱され、昨年10月、学生生活課内に開設されました。現在、職員の方々と共に業務を行いながら学生参画の課題や問題点を整理し、オープンキャンパスなどで新たな提案をしています。
 9月初旬には、大阪・追手門学院大学で開催された「学生の力で大学をより良くしよう」というテーマの「学生FDサミット2015」にSJC学生スタッフ2名、職員2名で参加しました。FDサミットでは各大学の学生が独自に行っている活動の紹介がありました。他大学では授業の質の向上や、学生と教職員の距離を縮めることを目的に、学生が主体となりイベント企画やアンケートを実施しているということを知り、刺激を受けました。
 その後、早稲田大学で実施することのできるアクションプランを職員の方々と話し合いました。早稲田大学は学生の人数も多く大きな大学であるため、学生と教職員との間に距離があるというのが現状で、これを変えるための改善策を考えました。
 サミットに参加したことで、早稲田大学が学生の思いを反映し、学生・教職員が三位一体となったより良い大学になれるよう、私たちSJC学生スタッフが中心となり、組織改革やイベントの企画考案・運営を行いたいと思いました。

 

<学生FDサミット>
大学をより良くしていこうと活動している学生が全国から集まり、成果を発表して議論するイベント。2009年から始まり、現在は約50大学が参加しています。2015 年は大阪府茨木市の追手門学院大学で、9月2 ・3日の2 日間にわたって行われました。