特集

2016年1月25日

  • ▲私たちが作っています!

  • ▲①編集会議 制作の合間を縫って、デスクで行います

  • ▲②ラフ案の作成

  • ▲③取材、原稿執筆 取材には学生スタッフが同行することも

  • ▲④ゲラの校正 赤ペンは必須アイテムです!

  • ▲学内ラック

  • ▲ウィークリー担当 木綿洋平

  • ▲読者代表でもある学生スタッフの意見は貴重です

編 集 室 公 開 !

『早稲田ウィークリー』ができるまで

 

興味を持っている学生も多い『早稲田ウィークリー』の制作過程。今回は、早稲田ウィークリー編集室の仕事を、一部ですがご紹介します。

 

 早稲田ウィークリー編集室(学生部学生生活課広報デスク)は、普段学生のサークル活動の拠点となっている戸山キャンパス学生会館の1階にあります。いろいろな楽器の個人練習や学生同士の笑い声を耳にしながら、原稿を作ったり、ミーティングしたり…。もちろん、編集室のスタッフだけでなく、デザイン会社や印刷会社、外部のライターさんやカメラマンさんなど、たくさんの方のご協力の下、『早稲田ウィークリー』は作られています。

 

 

学生スタッフも働いています!


 昨年4月からは、3名の学生にも授業のない日に交代で働いてもらっています。彼らの主な仕事は、『早稲田ウィークリー』のWebサイトやTwitterの更新、記事作成にご協力いただいた方への掲載誌送付など、多岐にわたります。3人とも就活が始まる忙しい時期ですが、編集室をサポートしてくれていて、とても助かっています。

 

① 編集会議
毎週行う編集会議では、特集記事の企画を提案・決定したり、連載コーナーの取材手配や進捗状況を確認したりと、編集室内で情報を共有しています。企画によっては半年以上先の発行分まで前倒しで制作を進めることも。

 

② ラフ案の作成
特集記事や新企画では、大まかな構成要素を確認し、デザイン会社の方により分かりやすく企画意図を伝えるために、ラフ案を作成します。掲載イメージをつかむためにも大事な作業です。

 

③ 取材、原稿執筆
編集スタッフによる取材記事に限らず、教職員や学生の方々に執筆をお願いしている記事も多いのが『早稲田ウィークリー』。期日までに原稿を仕上げ、デザイン会社に入稿してゲラ(校正紙)を作成してもらいます。

 

④ ゲラの校正
ゲラができたら、協力していただいた関係者に確認をお願いしたり、編集室総出で校正・校閲を行います。校正と修正は3 4回ほど繰り返して精度を上げ、発行日前週の水曜日までに校了(修正を完了)します。

 

⑤ 印刷・発行・配布
校了後すぐに印刷し、発行日前週の金曜日には編集室に納品されます。現在は発行日の月曜日に皆さんが手に取れるよう、配架ラックなどに配布していますが、4月からは新Webマガジンにて随時更新していく予定です。

 


制作にまつわる Q&A


Q.巻頭の特集はどうやって決めるの?
A.1年間分のテーマを年初に編集室で討議します。学生部長からアイデアをご提供いただくことも。

 

Q.誌面に出ている学生はどのように決めているの?
A.「ぴーぷる」では「早稲田学生文化賞」などの表彰を参考にするほか、執筆記事については読者モニターの方にお願いするなど、コーナーによって異なります。

 

 

【編集余話】 早稲田ウィークリー編集室より


ウィークリー担当 木綿 洋平

 

50年では、伝えきれません。


創刊以来、多くの学生・校友・教職員を紹介してきた『早稲田ウィークリー』は、きら星のごとく並ぶ候補からの人選に常に頭を悩ませてきました。いぶし銀のような活躍から「あまねく天下に輝きを布(し)く」姿まで、尽きることのない早稲田の魅力を伝えるには、とても50年間では足りません。今後もより的確かつ精力的に“早稲田の杜”の出来事を伝えていきたいと思います。

 

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