学生部からのお知らせ

2012年4月12日

学生の皆さん、定期健康診断を「活用」しましょう!

保健センター所長 堀 正士



 今年も4月2日西早稲田キャンパスを皮切りに、各キャンパスで学生定期健康診断がスタートしております。これは「学校保健安全法」という法律で施行が定められている行事です。この記事が皆さんの目に触れるときは健診日程が残すところ1週間あまりと思われます。会場の混乱を避けるために対象学部・大学院ごとに日時が決まっておりますが、就職活動など都合で受検できない方は指定日時以外での受検も可能です。その際煩雑な変更手続きなどは一切なく、当日お出でになればすぐ受検ができますので、受検しそびれた方もこの機会に残りの日程でぜひ受検してください。
 

 健康診断を受けていないと、健康診断証明書(就職用一部300円)が発行できません。この証明書は就職活動をはじめ、学内スポーツ施設の利用申請、教育実習などさまざまな場面で必要とされます。一般の医療機関でも診察の上発行してもらえますが、一部数千円という料金がかかり皆さんの負担が非常に大きくなってしまいます。


 さて、本来健康診断はどのような意義があ さて、本来健康診断はどのような意義があるのでしょうか?新入生の皆さんの中には受験勉強で蓄積された疲労がどっと出て体調を崩す人がいます。待望の大学生活が始まる前にぜひ心身のチェックをしてほしいと思います。そして後こうこ顧の憂いなく勉強やサークル活動に専心してください。また、在学生の中にも体調に関して不安を持っている人がいることでしょう。食事や睡眠などのライフスタイルを見直すことで、体調は大きく変わります。身体的な不調が実は精神的な問題から起こっていることもあります。各健康診断会場には学生生活に精通した医師や保健師、栄養士が待機しております。どんな些細な心身の悩みも遠慮なくご相談ください。ご希望によっては保健センターの各診療科や学生相談室をご紹介することもできます。

 

学生定期健康診断は皆さんが「やらされる」のではなく、主体的に「活用する」ものなのです。会場でお待ちしております!

健康診断で分かること

 身長 胸部 尿(たんぱく・糖・潜血) 体重 視力 血圧 6つの検査項目

『早稲田ウィークリー』1274号から、保健センター発信の新コーナーが始まります。学生の皆さんの心身のお悩みに保健センターの医師や保健師、栄養士がお答えしますのの医師や保健師、栄養士がお答えしますので、気になる症状がある方はweekly@list.waseda.jpまで!

 


1271号 2012年4月12日掲載