新鐘だより

2012年10月25日

  • ▲各キャンパスにある新鐘の配布ラックより無料で入手できます

新鐘だより

 学生部では、年に1度『新鐘』という雑誌を発行しています。今年の発行予定日は11月1 日。テーマは「復興」です。

 早稲田大学の教授陣がエネルギー問題、都市計画、復興政策、復興予算などの諸問題について解説する他、田原総一朗さん(ジャーナリスト)、鎌仲ひとみさん(映像作家)、出井伸之さん(クオンタムリープ株式会社代表取締役)、津田大介さん(ジャーナリスト)、秋吉久美子さん(女優)など多くの校友の方が、それぞれの見地から復興について論じています。

 早稲田大学はこれまで96回にわたり延べ2,457名(2012年8月現在)の学生・教職員を被災地に派遣しました。本誌ではスポーツ交流や、がれき撤去作業に汗を流した体育各部、音楽で被災者の心を癒やそうと励んだグリー・クラブやChoco Crunch などの公認サークル、“東京でできること”をコンセプトに文学研究科の大学院生が設立した「ERESUS」、子どもたちの学習支援に取り組む「TERACO」、義援金を募るチャリティー活動の一環として「Perform For Japan」を企画した「早稲田祭2012」運営スタッフ、サッカー少年少女を勇気付けるために「Dream Ticket Cup」を企画した「Globe Project」、防災について取り組んでいる「早稲田レスキュー」などの学生のボランティア活動も紹介しています。

 「復興支援のために何かやりたいけど、何をやっていいか分からない」と思っている学生の皆さんはまだ多いはず。『新鐘(復興)』を読めば、そんな学生の皆さんに役立つヒントがきっと見つかるはずです。

 東日本大震災から1年半が経った今、改めて東日本大震災からの復興について考えてみませんか?この1 冊が、あなたが一歩前に進むきっかけになることを願っています。ぜひご一読ください。

--------------------------------------------------------
問い合わせ先
学生部学生生活課新鐘担当
TEL  03-3203-3418
E-mail shinsho@list.waseda.jp
U R L  http://www.waseda.jp/student/shinsho/shinsho.html