早大生が行く(旧「現場レポート」)

2012年11月22日

  • ▲体育各部の活動拠点となっている東伏見キャンパスで、近隣住民との交流を深めるために、体育の日に第1回「早稲田スポーツフェスタ」が開催されました。当日は子どもからお年寄りまで大勢の参加者がさまざまなプログラムに参加し、大盛況でした

  • ▲アーチェリーに初挑戦

  • ▲土俵入りする少年力士たち、相撲体験教室

第1回 早稲田スポーツ フェスタ in 東伏見
~スポーツを通じて育む、地域との絆~


スポーツ科学部4年 岩田  大佑

(体育各部実行委員会副委員長)



 澄み切った秋空が広がる10月8日の体育の日、東伏見キャンパスの各スポーツ施設を開放して、第1回「早稲田スポーツフェスタ」が開催されました。

 このイベントは、体育各部の活動拠点となっている東伏見キャンパスの近隣住民の皆さんに、日頃の感謝と地域交流の場を提供できないかと、競技スポーツセンターと私たち体育各部の学生が手がけました。

 予想を超える3,000人近くが来場し、老若男女誰もが楽しめるさまざまなプログラムを通じて多くの人にスポーツを楽しんでいただきました。グラウンドには子どもたちの声が響き、傍らには屋台や協賛企業のブースが並ぶなど、お祭りのような活気があふれていました。

 校友である野球評論家の小宮山悟氏が子どもたちに直接野球を指導してくださったり、アーチェリーやウエイトリフティングなど、ロンドン五輪でも話題になったスポーツを体験できる貴重な機会を子どもたちにも提供できました。どのプログラムも行列ができるほどの盛況ぶりでした。また、応援部によるスペシャルステージでは、ロンドン五輪銅メダリストの星奈津美選手(スポーツ科学部4年)も登場し、会場が一体となって盛り上がることができました。

 また、各プログラムを担当した体育各部の部員が子どもたちと自然体で接していた様子も印象的でした。

 普段は大会などで早稲田大学の看板を背負う体育各部の部員にとって、子どもたちに模範を示す大切な機会であったことは言うまでもありません。

 私を含めて体育各部の部員は、地域の方々の支えがあるから活動を続けることができるということをしっかりと胸に刻み、今後も早稲田スポーツフェスタが名物行事になるように取り組んでいきたいと思います。