早大生が行く(旧「現場レポート」)

2012年12月20日

  • ▲学生ボランティアの集合写真。筆者は左から2番目

  • ▲会場の様子

世界を舞台に自分を試そう!


国際教養学部1年
丹野  将大

 私は10月9日から14日まで東京で開催された国際通貨基金(IMF)世界銀行年次総会で学生ボランティアとして活動しました。世界188カ国の政府・金融・報道関係者が集まるこの総会を通じて、私は日本を代表することの責任の重さや、使命感を強く感じました。

 私の担当は、政府展示において「プリクラ」や「折り紙」など、日本のさまざまな文化や技術の展示を英語で案内することでした。会議に参加した各国の人々の活動を間近で見ながら、彼らといろいろな話をすることができました。「どの展示に興味があるのか」「その展示が相手の国でどのように生かせるか」など、国を代表して来日している彼らは日本の展示物と自国とのつながりを常に意識していました。彼らとの交流を通じて「国を背負うことがいかにやりがいのあることなのか」と感じました。今回の学生ボランティアのテーマである「世界の中で自分を試そう」とは、自分たちが日本を代表して国際舞台で活動し、達成感を感じることができるかどうか、という意味だと考えています。このテーマはこれから世界で仕事をしようと考えている人にも必要になることだと思います。私自身、この経験を生かして世界を舞台に国を背負う日本人として生きていきたいと思います。