早大生が行く(旧「現場レポート」)

2013年7月4日

  • ▲田植え中の模様

  • ▲参加者の学生たち (筆者は右端)

田植え体験を経て感じる、食の尊さ

創造理工学部3年
宮田 拓磨 (みやた たくま)



 参加者の学生たち(筆者は右端)田植え中の模様私は、「本庄早稲田の杜農業プロジェクト」のメンバーの一員として、6月1日(土)に本庄キャンパス周辺で行われた田植え体験会に参加しました。このプロジェクトは、学生・教職員が農産物の生産→流通→消費の流れに触れ、実態を知ることで問題点・課題を把握し、地域との連携・交流により本庄キャンパス周辺地域の活性化を図ることを目的としています。

 今回、埼玉県児玉郡美里町の農家の方々のご指導の下、留学生を含むスポット参加のメンバーも交え、総勢14名が田植えを体験しました。現在、田植え作業は一般的に機械化されていますが、今回は日本古来の方法を学ぶために手植えで行いました。農業経験がほとんどない私にとって、裸足で田んぼ入ることは、貴重な体験となりました。また、昔の農家の方々がいかに苦労して農作業をしていたかということを実感するとともに、農作業の進歩を感じました。

 思い起こせば、私たちが普段食べている米や野菜も元をたどれば、農家の方々の血と汗の結晶であることを肝に銘じ、食事の際には感謝を忘れず、食べ残しをしないように心掛けようとあらためて実感しました。