早大生が行く(旧「現場レポート」)

2013年11月25日

  • ▲円覚寺をお借りして行う参加型の朗読会「みんなで朗読」

  • ▲理事長である池田雅之社会科学総合学術院教授より開会の挨拶

鎌倉てらこや10周年を迎えて

社会科学部4年 海老澤 里帆
(えびさわ りほ)


 10月26日(土)早稲田大学国際会議場にてNPO法人鎌倉てらこや10周年記念式典が開催されました。鎌倉てらこやは「地域に根差した教育」をモットーに、子ども・大学生・保護者の方々と共に活動を進めています。式典では、これまでの10年を振り返るとともに、次の10年に向けた展望を考えました。

 私が深く関わったのは、「鎌倉てらこや10年のあゆみ」の紹介映像作成とゲストスピーチの進行役です。私が鎌倉てらこやに参加し始めたのは2年前で、それより前の活動はよく知りませんでしたが、活動の記録を調べるうち、10年の間にはいろいろな出来事があり、また地域のため、子どものため行動したいという思いを感じました。設立当初から活動に参加されているゲストスピーカーの方の話からは、鎌倉てらこやのこれまでの歩みが実体験的に伝わってきました。そして、式典の中で印象に残った言葉があります。それは、「ボランティアは希望である」という言葉です。一人一人は小さなボランティアでも、やがて人同士がつながり、希望は社会全体に広がっていきます。この言葉を忘れず、これからも行動し続けたいです。