早大生が行く(旧「現場レポート」)

2013年12月2日

  • ▲参加者ゴールの瞬間!いい笑顔!

  • ▲この仲間たちと運営することができて本当に良かったです!

「Tokyoハイク2013」から得たもの

教育学部3年 眞田 祐里 (さなだ ゆり)


 私は10月13日(日)に行われた、体育祭の種目の一つ、「Tokyo ハイク2013」に企画スタッフの企画部部長として参加しました。Tokyo ハイクは早稲田大学をスタートし、都心の大学と名所を巡って大隈講堂を目指すもので、地方出身者の早大生からなる全国早稲田学生会連盟(全早連)が運営しています。

 私は今回、大隈講堂で行われた閉会式の企画に特に力を入れました。全早連だけで閉会式を企画するのは初めての試みで、前例のない中、一からつくり上げていくのは本当に苦労しました。1時間の閉会式の中で20Kmもの距離を歩いてきた参加者が、「疲れも吹っ飛ぶぐらい楽しいものをつくろう」と、式の構成、協力団体との整、その他台本作成など、決めなければならないことが多く、それ故に意見が割れてスタッフ同士で衝突することが何度もありました。成功させたいという思いはみんな一緒だったのですが、私の熱意が一人歩きして、みんなで一緒につくっているということを蔑(ないがし)ろにしてしまっていた気がします。終わった今思うことは、スタッフ一人一人が自分の仕事に尽力したから運営が行えましたし、参加者の皆さんの温かい声援にも助けられたということです。「成功とは一人ではできないものである。」そのことを教えてもらったTokyo ハイク2013でした。